動画時代の自社サイトのあり方一企業一チャンネル!

> ホーム >
WEB>ピックアップ記事一覧(WEB編)> 動画時代の自社サイトのあり方

こんにちは。イナミツ印刷企画チームの栗本です。
 
皆さんが最近、インターネットで何かについて検索した時、下の画像のように動画が上位に表示されるようになったことにお気づきでしょう。
Googleの検索アルゴリズムは日々変化しており、現在は動画そのものや、動画コンテンツを含むページが上位に表示される傾向にあるようです。
 
つまり、誰かが御社について検索した時、それに関する動画があればトップページに表示される可能性が高いということです。
この時、その動画がGoogleと関係の深いYoutubeの動画であると、さらに効果的です。

さらに、最近では若い方を中心に、何かを調べるときにGoogleではなくYoutubeで直接検索する傾向がみられるようになりました。
これは、Youtubeが検索エンジン世界2位の地位を得ていることで裏付けられています。検索できるテレビ感覚ですね。
 
この状況を受け、我々イナミツ印刷は、昔、一企業一ホームページと騒がれていたのと同様に、すべての企業は自社のYoutubeチャンネルを持つべきだとご提案しています。
 
Youtubeチャンネルはだれでも無料で作成できますが、企業が本格的に取り組む場合は「会社紹介」「事業内容紹介」「メイン商品の紹介」「工場見学」「リクルート」など、8~10本の動画があるのが望ましいとされています。
 
是非御社の動画作成のサポートを、イナミツ印刷にお任せください。
 

PAGE TOP