漫解マンガを解説する野暮なコーナー

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漫画家★後藤裕太

漫画家『後藤裕太』のページ

インスタグラムで掲載中の『おもいでのマンガ飯』

漫画家&コンテンツ制作部リーダー
後藤裕太(ごとうゆうた)

1978年6月生まれ。日本大学芸術学部文芸学科卒。
本名、後藤裕太。
教育出版社での個人宅飛び込み訪問営業、漫画家アシスタント、求人情報誌のオペレーターを経て、2016年イナミツ印刷入社。営業、オンデマンド印刷オペレーターを経験した後、現在
コンテンツ制作を中心とした企画デザイナーとして活躍中。マンガ・イラスト・絵本・似顔絵・デザイン等、幅広い創作活動も行っている。
母親は漫画家の牧野和子、父親は漫画原作者の後藤幸男、
伯父は漫画家で漫画文化研究者の牧野圭一。
社団法人漫画家協会会員。
 
最近仕事が忙しすぎて・・・
思い出のマンガ飯も更新ができておりませんが・・・
仕事はスピーディーをモットーに毎日ガリガリ書いてます!

 

わしと河童のへの丸の掛け合いで進んでいく。
 
今、この「マンガ肉」を再現して売り出しているレストランも
結構あるみたい。
マンガ好きなら、一度はたべてみたい!!
 

マンモス肉は生で食えるのだろうか?
 
毛の生えた肉は豚足みたいでいやだなあw
 
寒冷地帯で食べる生肉は元気になりそう。

他にも巨大なフルーツとか野菜とか空想したけど、
今だと遺伝子組み換えみたいで、逆にイメージ悪い。

これは、本当の話で、私自身覚えていないが、
父と母はよく覚えているみたい。
 
今同じような看板見ると、ほこりだらけだよね。
よだれも汚いけど、ほこりも汚い。
 

参考文献
『はじめ人間ギャートルズ②』そのやましゅんじ:著 
株式会社サン企画 1976年発行
『はじめ人間ギャートルズ』の思い出。
原始時代を舞台にした、ほのぼのギャグ漫画。主人公は少年ゴンと相棒のゴリラのドテチン。
父はこういうシンプルな線で描かれたギャグマンガが大好きで、わしは小さい時からこういうギャグマンガの英才教育(?)を受けて過ごした。
マンガでも描いたが、みんなでマンモスやクジラなどの、巨大生物を食べるシーンが好きだった。
主人公のゴンはアイディアマンで、大きないかだに畑や家畜を乗せ海を渡ろうと実行したりする。
ほのぼのした中にも、わくわくするシーンが満載の、不思議な漫画だった。
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